地域介護のケアプラス

ご利用方法

訪問看護は、介護保険・医療保険のいずれの保険でも利用できますが、かかりつけ医の指示書が必要です。

「要支援1～2」または「要介護1～5」に該当した方は、ケアマネージャにご相談ください。ケアマネージャがご利用者のかかりつけ医に指示書を依頼、その後ケアプランに訪問看護を組み入れることで利用開始となります。

当ステーションまたはかかりつけ医に相談

かかりつけ医が指示書を交付

ケアプラスにお申込みフォーム、またはお電話などでご連絡ください。

年齢に関りなく訪問看護がご利用いただけますが、ご利用する際は、かかりつけ医にご相談ください。訪問看護ステーションでは、かかりつけ医が交付した「訪問看護指示書」に基づき、必要なサービスを提供します。

当ステーションまたはケアマネージャーに相談

ケアプランに訪問看護、リハビリテーションを組み入れる

かかりつけ医が指示書を交付

ケアプラスにお申込みフォーム、またはお電話などでご連絡ください。